冷え性対策の”衣食住”

冷え性対策の”衣食住”

冷え性対策の”衣食住”

私たちの体は常に熱エネルギーを作り出して、体温を維持する仕組みになっています。
ですから、本来の機能が果たせていたら、体温が異常に低下したり、冷えることもありません。
要するに、冷え性は対策することができます。

 

そこのポイントは本来の機能を維持することにあり、そのためには”衣食住”がカギを握っています。

 

衣服

昔は日本人は和服が主流でしたが最近は洋服が主流です。洋服のデザインは体を締め付けるものが多く、知らずのうちに血行不良を起こして冷やしてしまうこともあります。また当然ながら、薄着で過ごしたり、厚着し過ぎることで冷え性を起こしてしまいます。薄着な人は、とくにお腹まわりや足元など、冷えやすい部分に気を遣ってください。

では、はじめに冷たい食品を控えて温かいものを取り入れるようにしましょう。たとえば、冷たい水より温かいお湯、生野菜よりも温野菜、という具合に温かいものを食べてください。

 

そこに体を温める食べ物や、血行不良を防ぐために必要なドロドロ血液予防のためにオメガ3脂肪酸などを摂ると良いでしょう。また、栄養バランスが悪いだけでも冷えを助長します。ファストフードなどに偏ったり、脂っこい食事の摂り過ぎ、赤血球を造るために必要なビタミンE不足などに注意しましょう。

住居

冬は寒気が入り込まないように窓などに工夫を施すようにしましょう。
夏は暑くなり冷房をつけますが、温度設定や使う頻度を見直してください。
我慢し過ぎると熱中症の恐れがありますが、あまりに冷房が効いた場所に居ると体を冷やしてしまいます。
オフィスなどでどうしても冷房の温度が変えられないときやデスクに直接的に冷風があたるときには、カーディガンやプランケットを用いて冷やさないようにしましょう。
また、湿度が高くなると、雑菌などが増えやすくなり、感染症や風邪などにもかかってしまいます。ですから、湿気を抑えるように心がけましょう。